胃が痛い! 事件だ! 危険だ!

昨日、夜食に食べたカップラーメンが刺激的すぎて胃が痛いです。
蒙古タンメン中本の何とかブラックという激辛カップラーメンですが、想像を超えてきました。

最近、コンビニのカップラーメンコーナーを見ると刺激的な商品が増えてますよね。
激辛、劇痺、超辛MAX等々、みんな刺激物を求めてるんですかね。

越谷に最近、ラーメン次郎がオープンして100人以上が開店に並んだそうです。
人気ありますよね、 年を取った世代や女性からの需要って無いと思うので、成年男子中心とした圧倒的な人気ありますね。

秋田にラーメン次郎無いだろうな。 例えば、このような需要者が限られた中での人気店は地方では苦戦するんですよね。 なぜなら、一番は人口層が圧倒的に違うんです。 そして、生活スタイルも違うし、嗜好も違うんです。

だから都会中心に流行っている人気店が秋田に来た所で確実に苦戦します。
まぁ、僕にアイデアを聞きに来てくれれば田舎でも通用するノウハウを伝授しますが( ^∀^)

最近、僕が考えてた未来の地方像ですが。超高年齢化・人口減少の中で大手の会社が地方まで人員を配置するなんて事は無いと考えてます。
そこで求められるのは、タッグを組める協働先。 それが地方で生き残る会社像だと考えてます。
建設業界、自動車業界、飲食業界しかり、流れはそうなるでしょう。

地方で生きるか、都心で生きるか、世界に出るか、これからの若者は求められる選択肢は非常に多彩です。

普通に今までのように高校出て、大学行って、就職してという流れも通用しなくなる事が想像されます。 大学のランキングによって学生を選別する意味が無くなる社会に、もはや、なってますから。

親は時代の流れと世の中の状況を把握・予想した上で子供を導く必要があると思うので大変ですね_φ( ̄ー ̄ )

ご心配な時はこれからの時代に通用する子供育てるノウハウを伝授しますが( ^∀^)

それでは。