宅建資格挑戦の第一歩 〜序章〜

参考書買ったぜ

一つ関係ないのが混ざってますけど。
色んな出版会社から出てるんで、かなり迷う結果となる。
最終的にユーキャン出版の参考書と過去問に決めた。 カリスマ講師の宅建解説本。
村上世彰のこれからのお金との付き合い方を優しく書いた本に決定。

一つ関係ないか。

ユーキャン等で通信講座受けると6万前後かかるので、今回の参考書一式で8千円ぐらい
なので経済的にはこれがベストだな。

PayPayで払えばよかった。 2割キャッシュバックもらえたかも。
本日、ゆっくり宅建のテキスト読んでみる。 合格率15〜18%の資格とはどれほどの
難易度なのか。 楽しみだぜ。

昨日の夜は炭水化物抜き。糖質オフ開始です。
昨日の体重73.5キロ→本日朝72.8キロ
夜、糖質を取らなかったので寝てる間に肝臓が内臓脂肪を刺激して痩せたためと思われる。

明日からは食事の記録も残すようにするか。
痩せると頭も良くなるのかな? そんな事はないだろうけど血糖値を安定させとくのは
体に取って良い事らしいので、糖質摂取は少な目を目標にしよう。

それでは

携帯の話 続き

自分のiPhoneが死んで、すったもんだあり~のでワイモバイルのHUAWEIになりましたが全然使い方わかりません。

 

何とか昨日時点でLINEは引き継ぎましたが、ツイッターフェイスブックはてなブログも携帯に移行しないと。 

もっと簡単に出来る仕組みにしてほしい。

 

何でも登録は簡潔に行えるようになりましたが、解約・移行・変更は昔と

難易度対して変わってないような気がするな。

アプリの解約なんて継続は自動でなるくせに、解約自体はわざと手間がかかるようにしてるんじゃないかって思うほど未だに複雑ですよ。

 

企業の気持ちも解りますけどユーザー目線でいてほしい。

 

4月に入り桜も満開なりましたので、こちらの転職・移住に向けた動きも本格化して行かないとなりませんね。

とりあえず、失っていた携帯は取得したので電話番号もゲットしました。

連絡先を確保したので後は怖いもの無しです。 

 

そういえば糖質オフダイエット始めたので、これも近いうちにブログにUPして行かないとなりませんね。

昨日の夕食はステーキと大盛ご飯をしっかり食べてしまいましたが。

プチ糖質オフダイエットなら自分でも出来ると感じたので、それも継続して記録に残していこうと思います。

 

それでは。

 

 

独学の話

宅建の資格を挑戦しようかと悩み中。
とりあえずは参考書でも買って、どんな感じか見てみるか。

受験するとしても独学で挑戦します。 基本、今までの資格取得も独学ですが
一部、ユーキャン講座を活用したケースもある。
今回は金をかけない形で検討中。

独学といっても僕の勉強法はいたって単純で過去問を丁寧に繰り返して傾向と
パターンを絞って、合格ラインの点数の確率を上げるという流れです。

時間は限られてるので合格ラインが70点の試験で100点取る必要ないし、100点を
目指す勉強をする必要も無いです。
70点を確実に狙いに行くために過去問を繰り返して点数の配分と点の取りやすい所に的を
絞って勉強するようにします。

自分でもいくつか資格を取るために試験を受けてますが、結局思うのはテスト形式で
順列付ける世界から世の中に出ても、成績優秀者が順番に世の中に通用する事は無いなということ。
昔は確かに通用してたんですよ。 成績優秀者の一番上から順番に。
世界は変わってしまった。みんな気づくべきです。
僕が入社した20年前より今は世の中が変わってしまい加速してて、息子の時代なんて想像も
付かない状況だろうな。

マークシート式の回答で100点取る事が人生を良い方向に進む近道には全然ならなくて、
いまや、そこを目指す人達は間違うと全然通用しない世の中に放り出される事を気づく
べきですね。

宅建も問題傾向研究して合格出来るか検討するか。
法律だから奥が深いだろうなとは思っております。

それでは。

資格の話 続き

一級施工管理と宅地建物取引士を目指したとして。

 

一級施工管理

学科試験 6/9  実地試験 10/20 申し込み2/1~15なので受験するとしたら

来年だな。 

合格率40%は二級施工管理一緒だけど出題範囲はかなり広いので大変だろうな。夢の一級目指したいけど。

 

でも、転職先の仕事の事を考えるとグループ会社に不動産管理会社も持ってるので

宅地建物取引士を取得するのは将来的にも良さそう。

 

宅地建物取引士

申し込み7/2~31  試験日 10月第三日曜日

合格率15~17%  国家資格の中でも難しいレベル。

今年中にチャレンジする事は日程的に間に合うが悩み中。

 

宅建の資格取れれば、施工管理とFP資格持ってるので建築業界、金融業界、不動産管理業界で飯食う事は問題ないし、引退してもフリーでお金稼ぐイメージはできるな。

 

独学にするかユーキャン等の講座を受講するかの二択。

確かに簿記とFPを受講した時に資格講座で挑んだらかなり助けられました。

やっぱり、良い金額取るだけあるね。

一級施工管理は独学で努力すると出来そうだけど宅建はどうなんだろう?

参考書でも買ってみるか。

資格取得の勉強時間は今までの経験上、100時間~150時間だと考えてましたが宅建の合格率15~17%を見ると、200時間は最低必要だな。

 

ということは5月から始めたとして約170日 一日1.5時間。

微妙だな。 いけそうだな。 

講座だと6万以上かかるから、やっぱり独学にしよう。 

 

よし次は独学の方法を研究して、挑戦するかどうか決めよう。

 

それでは。

 

 

HUAWEIゲット。

どうもHUAWEIです。 間違った。 ナマケモノです。

携帯ショップ行ってHUAWEIをゲットしてまいりました。
お家帰ってから可動させます。
久しぶりのiPhone以外の携帯です。 特に今までも携帯の機能の1割も使いこなせて
なかったので問題なさそうですが。

資格の話ですが、一級施工管理と宅地建物取引士の資格にチャレンジしようかと
考えてました。 二級施工管理やFPは持ってるんですが、将来的に上記資格を取りたい。
時間をどう作るかなんですよね。 200時間勉強したら取れるかなと考えてるんですが
1日2時間で100日ですが、その時間を捻出するのが大変。

普段の生活スタイルの他にブログ書くし、野球見るし、読書したいし、でも将来の
ために今、頑張らないとね。

最近、思うのは会社に入社して得たスキルっていわゆる多様性があり物事全般に通じていて広範囲の知識の中で仕事するスキルです。これって企業の中で総合職に求められる生き方、いわゆるゼネラリストですが、次の時代はここから一歩飛び出してスペシャリスト化する必要があると感じてます。

最初からスペシャリストに特化した人材もいますが、ちょっと変わっていたりこだわりあったり、
イチロー的タイプが多いですよね。

でも、現在の会社で上司、先輩、同僚のゼネラリストの働き方、考え方見てても、僕が求めてるのと違うなと思います。

こちらはゼネラリストの働き方は十分学んだので転職をしてスペシャリストを目指します。
そして、最後に二つを融合したスペゼネラリストに変わる野望を持って秋田に移住します。

その第一歩でHUAWEIゲットです。

それでは。

新規携帯の契約

ゲットしました。 HUAWEIを。
携帯が壊れてから早、2ヶ月近く。 検討に検討を重ねてワイモバイルで契約。
機種も一番安いHUAWEIを一括支払いしてやりましたよ。

現在の契約のSoftBankは残り6ヶ月過ぎたら解約予定。
嫁の契約を残して、シェアプランでiPadを契約するか、iPadだけ一括購入して
WiFi &デザリングでAppleのアプリを引き継ぐか検討中。

しかし携帯の契約って複雑ですね。
単純に半年後に端末代の2年縛りが終わったら端末代分の約3000円が下がるのかと
思ったら逆にキャンペーン割引も終了して3800円ぐらい上がるとの事。

値上がりしてんじゃん!

新しいiPhoneにすると今度は4年縛りですって。

今回、良くわかったのはアップルで端末を一括で買って安いキャリアでSIMを契約するのが
縛りも無いし、一番おすすめです。

若い人達が格安携帯に普通に変えてる理由が理解できました。
トータル金額が最終的に全然違いますからね。

こっちも流れに乗ってHUAWEIです。

それでは。

これからする事。

忘れないために、今後しないといけない事を整理。

①携帯の手続き。 個人携帯死んだ。 途中解約不可のため格安携帯で検討。
秋田県秋田市などで移住する家族、個人に対する補助金の確認、登録手続き。
③引越しの見積もりと日程段取り。 遠方なので割高予想。 補助金も対応可能か?
④秋田で使用する自家用車の選定、購入

大枠はこんなもんか。

はっきり日程を決めないと全てが動けないので近々で日程を決めるか。
仕事の引き継ぎ、借り上げ住宅の段取り等々も手続き必要。

iPadも個人で契約する予定。 これは仕事とブログのため。

新聞は朝日新聞にするか秋田魁新報にするか。 日経新聞も捨て難いが鬼嫁はチラシを見たいと思うので朝日新聞かな。 子供が大きくなったら魁には子供の自習ページもあるので魁も取ってあげたい。
全然、見ない可能性あるが。

まずはソフトバンクに行って契約確認してから格安携帯のおすすめ調べるか。
金額のシュミレーションしないとね。
格安携帯はどこに行けば契約できるんだ? 携帯問題の解決が先です。

それでは。